受験アドバイザー@ゆーいちろう

英語を勉強しても伸びない、なんとなく長文を読んでしまっている理系学生必見!長文が嘘みたいにスラスラ読めるようになり、難関大学に合格する方法を伝授。

こんなに勉強してるのになんで!?英語をどれだけ勉強しても成績が伸びなかった偏差値40の自分が、偏差値を65まで上げて難関私大で英語8割越えをした勉強法を限定公開。

友達と遊ぶのを極力控え、

何時間も単語、文法、長文を、

勉強し続けても、

成績が上がらない。

 

偏差値50すら取れず、

40前半だった受験生が、

 

 

偏差値を65にまで上げて、

難関私大で、

英語8割越えをして

余裕合格をした、

 

 

㊙️英語勉強法

 

どれだけ英語に時間をかけても、

伸びない。

 

そして、

自分は英語が

苦手なんじゃないかと錯覚し、

志望校を下げる。

 

ついには、

勉強を諦めてしまう。

気持ちすごく分かります。 

 

しかし、

あなたはこのまま、

友達にも、親にも馬鹿にされて、

自分の行きたい大学にも行けない。

 

努力は報われるものじゃないと思い、

これからの人生を歩んでいきたいですか?

 

絶対に嫌ですよね? 

 

正直に言うと、

英語に苦手なんか存在しません。

正しい勉強法と正しい量をこなせば、

 

偏差値60までは持っていけます。

 

中でも長文は受験英語において

必須となってきます。

 

長文が感動するくらい読めるようになり、

英語の偏差値を上げて、

まだ見たことない景色を見に行きませんか?

 

最後に長文の成績を

爆上げしていくために必要な、

導入部分を少し盛り込んだ、

 

無料プレゼントを用意しています!

 

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みなさんこんにちは!

 

ゆーいちろうです!

 

僕は今現在、

立命館大学に通いながら

 

受験英語に苦しむ人たちの

手助けをしています。

ここで、僕がどうやって

立命館に合格したのか

話していきたいと思います。

 

高校は偏差値50そこそこのところに、

通っていました。

 

高校一年の時に、

最初の定期テストで、

学年360人中で18番目を取りました。

 

そこで自分は天狗になったんですね。

 

自分は勉強ができると。

良い大学に行けるんじゃないかと。

 

そこから自分は、

勉強をしました。

 

そうして高校3年生になり、

受験も本格的に意識し始めた時、

事件が起こります。

 

高校3年最初の模試で、

偏差値40。

なにより、いつも定期テストでは、

勝っていたはずの友人よりも低かったのです。

 

「え、あんなに勉強してたのに?笑」

こんなことも友達に言われました。

正直悔しすぎて泣きそうでした。

 

そして一番時間をかけたはずの英語が

時間をかけていない他教科より、

偏差値が低かったのです。

 

正直何が起こっているのか、

分かりませんでした。

 

納得がいかなかった自分は、

より勉強するようになりました。

 

中でも受験において配点の高い英語は、

今まで以上に勉強しました。

 

しかし、8月、10月、12月と、

受験本番が近づいても、

英語の偏差値は40前半を行ったり来たり。

 

8月、9月まで部活を続けていた人は、

この成績でもまだ分かります。

 

しかし、自分は高校一年の終わりに、

部活はすでに辞めていました。

 

そして二年の夏休みから、

予備校にも通い、勉強していました。

 

それでも偏差値は全く伸びなかったのです。

なかでも英語の勉強時間の長さと、

成績の低さとの乖離は、

ある種の恐怖さえ感じました。

 

英語が全体の成績を下げていました。

 

その英語が足を引っ張り、

志望校も徐々に、

下げていかざるを得なくなりました。

 

当然ですよね。

配点の高い英語が偏差値40前半なら、

他の受験生と戦えるはずがありません。

 

それでも最初から目指していた、

国公立は受けてやろうと思い、

出願しました。

 

そこでなんと、

違う学部に出願。

 

もう受験の神に見放されたと感じました。

 

もちろん結果は不合格

 

最後まで全体の偏差値は45ぐらいでした。

英語は40前半。

 

良い大学には行きたいと思っていましたが、

その時、浪人をすぐには決心できませんでした。

 

受験が終わった後、

辛すぎて、吐いてしまうこともありました。

 

しばらくして、少し落ち着いてから、

浪人を決意しました。

やはり英語をこのままにして、

次のステップには進めないと思い、

3教科に絞り、

文系私立を目指そうと思いました。

 

スタートは同じ偏差値40前半。

 

英語の偏差値がこのままでは、

現役時代の二の舞だと思い、

英語の成績向上をまず考えました。

 

そう思って迎えた3月。

 

その時通っていた予備校で、

先駆け講座というものがあり、

そこである先生との出会いました。

 

その先生は一言でいうと、

鬼教師でした。

「誰がこんな先生の授業好んで受けるんだよ。」

最初はそう思ってました。

 

しかし、絶対に英語の成績を上げてやるんだと

誓ったので、

その先生のいう事を忠実に守ってみました。

 

 

そうしてその鬼教師の言う通りにしていると、

 

英文の見え方がまるで変わってきたのです。

 

現役時代と比べて、

はるかに少ない勉強量で、

英語が身についていくのを感じたのです。

 

英語の勉強法が間違っていたのだと

ここではっきり分かりました。

 

単語、文法、長文との関連性がはっきり見え、

文法だけできない、

単語は覚えてるけど、長文は読めない

なんてことはなくなりました。

 

その鬼教師の授業では、

頻繁に生徒が当てられるのですが、

全ての問いに、

滞りなく答えられるようになっていきました。

 

普段の自習でも自然と英語に手をつけるほど、

英語が楽しくなっていました。

 

そして5月にあった、現役の時なら、

42ぐらいだった予備校内テストで、

偏差値60を達成したのです。

信じられませんでした。

 

どれだけ長い時間をかけても

伸びなかった英語が、

たった2ヶ月でここまで伸びたのです。

 

9月の全国模試でも、

英語の偏差値60を維持しました。

 

そしてその後もその勉強法と、

独自の復習法を混ぜ合わせて、

勉強を続けました。

 

そしてなんと、

英語の偏差値をあげたことで、最終的には、

立命館の出願した入試日程

すべてに合格したのです。

 

もともと国語や社会の方が、

成績が良かったのですが、

いつの間にか英語が

一番の武器になっていました。

英語で受かったといっても過言ではありません。

 

ちなみにこの英語の勉強法は、

自分の友達も証明してくれています。

 

自分の友達にS君とT君がいました。

自分含めて3人とも同じ予備校で、

浪人していました。

 

S君もT君も同じ神戸大志望でした。

そして同じ鬼教師の授業を受けていました。

 

S君はその鬼教師のいう事を忠実に守って、

自分とT君より、

上のクラスに上がっていきました。

 

(自分もあと7点ほどで昇格でした。。)

 

しかし、T君は鬼教師の言う通りにはせず、

あまり英語には力を入れていなかった結果、

英語の成績はそこまででした。

 

ちなみに、S君は神戸大に合格し、

T君は神戸大、不合格でした。

 

英語が左右したのかどうかは

定かではありませんが、

確かに言えることは、

S君の方が英語の成績の伸びがありました。

 

自分は英語で受験に苦しみ、

英語に受験を救われたのです。

 

救われたのはあの鬼教師の、

勉強法があったからです。

 

なので、

英語のせいで、

志望校を下げたり、

勉強を諦めて欲しくないと思った結果僕は、

 

英語必勝勉強法を作り上げました。

 

 

でも英語必勝法といっても、

どのようなものか想像がつかないと思います。

 

なので、今回、

一部を無料公開することにしました。

 

英語が伸びなくて、

第一志望校の大学への切符を

取り損ねてもいいのですか!?

正しい勉強法を知ろうという気持ちと、

行動がなければ、いつまでたっても

現状は変えられません。

 

現役、浪人関係なく、

今、受験生のあなたならまだ間に合います。

 

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あげていけばきりがありません。

 

 

英語に苦手なんか存在しません。

 

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1つ目に、

自分は英語の成績を上げたことで、

人生が変わったと思っています。

 

なのでこの感動を少しでも多くの受験生に

味わってもらいたいからです。

 

そして2つ目。

英語は他の教科と比べて、

成績をあげるのに時間がかかります。

 

単語力、文法力、読解力、リスニング力など、

様々な力がなければ、

成績に出てきにくいからです。

 

そのせいで、英語を諦め、

英語が足を引っ張ったり、

結果、志望校を下げたりと、

負の連鎖を巻き起こします。

 

そんな地獄を他の人には味わって欲しくないと

思ったからです。

 

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ご注意ください。

次はあなたが実感してください。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

 

僕の思いを受け取ってくれていたなら

凄くうれしいです。

 

 

この機会逃さないでください!

 

プレゼントを受け取ったら

ぜひ意見や感想を聞かせてください。

 

そして、悩みや相談があれば、

遠慮なくLINEまで送ってください。

 

責任をもって対応させていただきます。

 

一緒に違う景色を見にいきましょう!!

 

 

受験は個人戦。他人は関係ない。

こんにちは!

受験アドバイザーのゆーいちろうです!

受験では多くの悩みを持つものです。

 

「英語の長文が読めない」

「古文の単語が覚えられない」

「自分の成績はあがらないのに、

あの子は上がっている」

 

上げていけばキリがないですよね。

 

そうやって考えれば、考えるほど、

それに時間を使い、

メンタルまで弱っていく。

 

負の連鎖ですよね。

ではこんな時に何をすれば良いのか。

 

目の前のことに没頭するということです。

 

先程あげた悩みの中で、

友達の成績が上がっているというのは、

考えても仕方ありません。

 

自分の課題である、例えば、

長文ができないであったり、

古文単語どうやって覚えよう、

に焦点を当ててください。

 

「そんなの言われたって、

できないから、悩んでるんしゃん。」

と思った人もいると思います。

 

こう思った方がいい根拠があります。

 

受験は脱落ゲームなのです。

 

受験生誰しも必ず悩みを持っています。

このような悩みに悩まされ過ぎて、

志望校を下げたり、

勉強を放棄するのです。

 

そして、その傾向は受験が近づくにつれ、

強くなっていきます。

 

なので、目の前のことに没頭し、

自分に必要なやるべきことを、

続けた人が合格していくのです。

第一志望に合格する人は、

皆こういう人たちです。

 

明日から、

「自分が目の前のことに没頭している間に、

ライバルはどんどん離脱しているんだ。」

と言い聞かせて1日勉強してみてください。

 

思いのほか、

悩みがちっぽけだったと気づくと同時に、

自分が勉強できていることに気づくはずです。

 

自分に必要なことをし続ければ、

合格は勝手に近づいてきます。

 

悩むなら勉強しましょう!

それが合格への1番の近道です!

それでは!

 

 

深夜に勉強を頑張ってもカッコ悪いです。

こんにちは!

受験アドバイザーのゆーいちろうです!

皆さんはテスト前、

「全然できてないから徹夜しよ」

 

長期休暇終盤、

「課題終わってないから、

夜遅くやでやらないと。」

 

なんてこと経験したことありませんか?

 

自分はあります。

 

そして、受験でも、

「もう直前期だから、

追い込みんでやらないと。」

と思い、夜遅くまでする人がいます。

正直に言って、

その行為は成績下げてます。

 

人間には、

眠りの浅いレム睡眠と、

眠りの深い「ノンレム睡眠があります。

 

そのレム睡眠

日中に勉強した内容を、

頭の中に定着させているのです。

 

勉強しているのに、

成績下がるなんて冗談じゃないですよね?

なので、夜0時を過ぎて勉強するのは、

やめましょう。

 

それ以降勉強するなら、

寝てください。

 

言い換えれば、

寝るのが1番の勉強になります。

 

明日から、夜寝る直前に、

暗記系の勉強を行い、

夜寝て、朝起きた後に、

復習してみてください。

 

夜寝ることで、頭がスッキリし、

さらに、昨日寝る前に覚えたことを、

鮮明に覚えていることを、

実感できます。

それでは!

ただ音読するだけでは徒労になる!?

こんにちは!

受験アドバイザーのゆーいちろうです!

英語には音読が大事です。

これを聞いて、

音読をしてくれる人はいます。

 

しかし、正しい音読をしなければ、

英語の成績は上がっていきません。

 

この正しい方法を意識して、

音読をしている人は少ないです。

 

ただただ音読をして、

無駄な時間を過ごしたくないですよね?

正しい音読法一つ目は、

「一度読んだことのあるものを音読する」

ということです。

 

内容をある程度分かっていないと、

音読をすることで得られる、

構文把握力等がうまく、

養われません。

 

二つ目に、「英文構造(SVOC)を、

意識して、長文を音読すること」です

 

これも試験本番でSVOCがわかるようにする、

特訓のためです。

 

三つ目に、

「日本語を読んでから音読すること」、

が挙げられます。

 

つまり、一度問題として長文問題を解き、

間違えた問題の復習、

分からない単語、文法、文章の把握をして、

音読をしなければならないということです。

毎日音読をしてほしいのですが、

そこらへんの英文を適当に持ってきて、

音読してはならないということです。

 

そして、必ずSVOCを意識して、

英文を前から理解する意識を持って、

音読をしてください。

 

今日から、簡単で短い文章でいいので、

問題を解き、復習してから、

音読を1日10回、

それを1週間続けてみてください。

英語の語順を、

正しく理解できるようになってきます!

 

それでは!

長文が読めない!中盤編!

こんにちは!

受験アドバイザーのゆーいちろうです!

正しい勉強法で、ある程度、

単語や文法、

短い文章での英文解釈を行ったのに、

長文になると意味が全然取れない、、。

 

やはり、

長文に必要な要素を完璧にするだけでは

長文を攻略することは難しいです。

では、何をすれば良いのか。

 

まず一つ目に、

ディスコースマーカーに印をつけるようにする

というものです。

 

ディスコースマーカーとは、

「but」「aditionally」など文の流れを示す、

目印のことです。

 

これらに目をつけることができれば、

英文の流れがはっきり見え、

論理的に読めるようになります。

 

次に、段落要約を行います。

 

英語長文の1段落では必ず、

伝えたいことは一つになります。

それを意識して要約してみましょう。

 

三つ目に文章全体を要約します。

段落ごとの関係性を見抜き、

文章全体を要約します。

 

これらを行うことでかなり長文が、

読めるようになります。

 

明日から、ディスコースマーカーに、

印をつけるということをしてみてください。

 

長文の流れが、

はっきり見えるようになるはずです。

そこから段落、文章全体と、

視野を広げていきましょう!

 

一つ上の長文読解ができるはずです!

 

それでは!

 

 

 

 

1分間のクラウチングスタートを切れ!!

こんにちは!

受験アドバイザーのゆーいちろうです!

受験勉強順調に進んでいますか?

 

「気づいたら1日終わってる」

「気づいたら夕方になってて、

やる気が起こらない。

「やろうと思ってもスマホ触ってる」

こんなことになってはいませんか?

ライバルはこの間にも勉強しています。

 

上記のようなことをしていては、

難関大学にはいけません。

 

今からいうことをしなければ、

難関大学はおろか、

今の自分のレベルの大学にも行けなくなります。

 

逆に、今からいうことをすれば、

想像以上に勉強時間が取れ、

思った以上の大学に合格できるでしょう!

 

では、どうすれば勉強できるのか。

 

勉強を始める時が一番辛いのです。

一度始めてしまえば、

人間は最後までやり切ろうという

本能が人間にはあります。

 

ならば、その最初の一歩のハードルを、

下げてしまえばいいのです。

 

1分間だけ本気で勉強をすると決めて、

机に座ってみてください。

1分もペンを持って教材に向かえば、

「あ、これ昨日やったところだ。」

「あ、これ覚えてるわ」

となり、気づいたら1分以上勉強しています。

 

始めてしまえば、こちらのものです。

 

今日から1分間だけ勉強するぞ!

という気持ちで、

机に座って、適度な休憩をとりながら、

やってみてください!

 

最初のハードルが高かったのだと、

気づくはずです!

それでは!

 

「as」の壁をぶっ壊せ!

こんにちは!

受験アドバイザーのゆーいちろうです!

皆さんは、

「as」にいろいろな意味があるのを、

知ってますか?

 

長文を読んでいる時、

「「as」がでてきても正直意味わからないし、

品詞が何かも分からない」と思ってしまうこと、

ありませんか?

 

そして、「as」の意味の把握を疎かにして、

そのまま受験本番を迎えてしまう。

 

絶対に避けましょう。

「as」を正確に訳し分けなければ、

受験英語長文は攻略できません。

 

まず、比較の「as」があります。

この「as」は「〜と同じくらい」

という意味で使われ、

asが2つセットで用いられます。

 

一つ目のasは副詞

二つ目のasは接続詞だということは、

覚えておきましょう。

 

この「as」はまだわかると思います。

 

では、接続詞として単体使われる、

「as」は知っていますか?

 

「〜するとき」、「〜なので」、

「〜のように」、「〜するにつれて」

「〜だけれども」

これら全て接続詞asの意味になります。

 

この5つを覚えておくと、

受験英語の接続詞asは大丈夫です。

では、どう覚えるのか。

他人からasの意味は?と聞かれた時に、

「とき、ので、ように、つれ、けれど」

と即答できるようにしましょう。

 

この、「とき、ので、ように、つれ、けれど」

が言えるようになれば、

試験本番でも忘れずに、

正確な訳を当てはめられます。

 

この記事を読んだ後に、

「とき、ので、ように、つれ、けれど」

を10回ほど言ってみましょう。

 

10回でかなり覚えられると思います。

 

接続詞「as」の意味はこれで大丈夫です。

次に長文にasが出てきても、

自信を持ってこの5つのどれかを、

当てはめてみましょう!

 

きっと綺麗に訳せるはずです!

それでは!